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カニ・海産物 NEWS


いろいろなメディアに載ったカニや海産物に関するニュースをどうぞ。。



ロシア産活カニ輸入半減 紋別 (北海道新聞 2010 12/27 )

【紋別】紋別港のロシア産活カニ輸入量が昨年に比べて半減し、お歳暮商戦に影響が出ている。カニを扱う業者は売り上げ減少に直面し、消費者も必要数が手に入らない状態。ロシア国境警備当局の密漁取り締まり強化が原因とみられ、来年以降もこの傾向は続きそうだ。(竹中達哉)

「活カニ輸入減少の影響は大きい。12月が一番の稼ぎ時なのに」。市内の水産業、マルマ松本商店の直売店。松岡亜紀義店長は店頭に並ぶロシア産カニを原料にした加工品を眺めて肩を落とした。

同社の今年の活カニの仕入れ量は、昨年の4分の1程度。原料を確保できないために今夏、商品の1割値上げを余儀なくされた。価格の高さも影響し、カニ商品を含むお歳暮時期の12月の売り上げは1割減となった。 品質の良い活カニが豊富に出回らないことから、市内の会社役員(60)は「歳暮用のズワイガニを数十匹単位で集めることができず、購入を諦めた」。

釧路税関支署紋別出張所によると、紋別港の1〜11月の活カニ輸入量は前年比49・3%減の8908トン、輸入額は同25・7%減の39億9千万円と低迷。輸入量は国内第1位だが、額ではタラバが主力の稚内港と比べて約4億円下回る。

紋別港は2006年から数量、金額共に活カニ輸入日本一を誇ってきたが、10年は微妙な情勢。 輸入減の背景には、資源保護などを目的とした取り締まり強化があり、市内の港湾関係者は「品薄状態はまだ続きそうだ」とみている。



函館、タラバ2・7トン盗まれる 倉庫から、道警が捜査  (北海道新聞 2010 12/27 )

27日午前7時ごろ、函館市入舟町の水産卸売販売会社「かにのマルタツ」の倉庫から、いけすなどに保管していたタラバガニ約2・7トン(689万円相当)が無くなっているのを出勤してきた従業員が見つけ、110番した。道警は窃盗事件とみて調べている。

道警函館西署によると、無くなったタラバガニのうち、2・5トンが生きたままの状態で、残りはゆでたカニだった。 道警は26日夜から27日朝にかけて、何者かが侵入したとみている。




「上海ガニ自販機」に世界も注目、紹介した日本のニュース映像も話題に。
(2010/10/26 18:41 Written by Narinari.com編集部)

飲み物はもちろん、おでん缶や野菜、花など、日常の中で多彩な自動販売機を目にする日本人でも、ちょっと驚いてしまうような自販機が中国・南京に登場した。それは今が旬の食材を生きたまま並べて販売する“上海ガニの自販機”。先日、日本のニュース番組でも紹介されたので、すでにご存知の方も多いかもしれないが、このニュース番組の映像はYouTubeを経由して海外にも伝わり、世界のブログメディアを中心に話題を呼んでいるようだ。



生きた上海ガニの自動販売機が設置されたのは、南京市内の地下鉄駅構内。中国紙中国消費者報によると、この自販機にはいろいろなサイズの200杯の上海ガニが並べられているという。その“売り”は新鮮さで、自販機内は5度〜10度に制御。冬眠状態に近付けることにより鮮度を保ち、7日前後は自販機内で保存できるらしい。カニの値段は10元(約120円)から50元(約600円)まであり、プラスチックの容器に個別に詰められて販売。今のところ25元(約300円)の商品が最も人気で、1日に100杯以上も売れているそうだ
この話題は先日、日本のニュース番組「news every.」(日本テレビ系)でもレポート。映像では記者が実際に自販機で購入するシーンや、容器から取り出したカニが息を吹き返したように足を動かし始める様子、地元の人たちが遠巻きに自販機を見ている光景などが紹介された。
「news every.」の映像はYouTubeにも投稿され、これに欧米のブログメディアが素早く反応。その多くは動画を紹介しながら、カニが自販機で販売されていることを、やはり驚きを持って伝えている。YouTubeのコメント欄には否定的な意見も少なくないが、中には「カニを買いたい」「悪いアイデアではない」と好意的なコメントも。いずれにせよ、初めてカニの自販機を目にした人が強烈なインパクトを受けたのは間違いなさそうだ。




電話勧誘で粗悪カニ送り付け 道警 札幌の男を逮捕へ 特商法違反容疑
<北海道新聞9月13日夕刊掲載>

道産のカニが安く買えるなどと道外の家庭に電話で勧誘して粗悪品を送りつけていたとして、道警は13日までに、特定商取引法違反(書面不交付)の疑いで、札幌市厚別区の水産業者「マルキタ水産」の経営者の男(31)の逮捕状を取った。同日午前から任意で事情を聴いており、容疑が固まり次第、同日午後にも逮捕する方針。  電話勧誘による海産物の販売が昨年12月の法改正で同法の対象となって以降、摘発は全国で初めて。道警などによると、経営者の男は今年2〜8月、高齢者など道外の9人の自宅に電話し、道産のズワイガニの購入を勧誘。契約を結んで代金を受け取る一方、同法が定める契約書などを渡さなかった疑いが持たれている。カニは甲羅と足がバラバラになった状態で送られるなど粗悪品で、購入者から苦情があり、発覚した。


[エゾバフンウニ」ラッコに3トン食べられて壊滅状態 

根室3月11日21時6分配信 毎日新聞

根室市の歯舞漁協が納沙布岬沿岸に移植放流していたエゾバフンウニ約3トンがラッコに食べられ、壊滅的な被害を受けていることが分かった。被害額は判明分だけで約500万円に達し、同漁協は頭を悩ませている。ウニは昨年5月に移植された。たも網漁の初出漁となった今月4日、漁業者が海底に殻の割れたウニが大量に堆積(たいせき)しているのを発見、同漁協がダイバーによる潜水調査を行ったところ、ほぼ全滅していたという。食害は同岬近くの別の2カ所でも確認された。市歴史と自然の資料館が殻などを鑑定し、「割り方からみてラッコによる食害」と断定した。 同岬沿岸では昨年5月以降、釧路川(釧路市)で人気者になった「クーちゃん」が移りすみ、これを機に年末以降は2〜6頭が生息しているという。ラッコは1日に6〜10キロほど食べ、特にウニやカニなど高価な海産物を好物にしている。 02年から2〜3頭が生息している襟裳岬沖(日高管内えりも町)でも03年、ウニが壊滅的な食害を受けたことがある。オホーツク海側のウニのたも網漁は昨年度、約2億3000万円の水揚げがあったが、同漁協は「ラッコが居座っているので、資源が少なくなれば漁業者は生活できなくなる。被害額は3000万円以上になるかもしれない」と懸念する。 ラッコは法律で捕獲が禁止されている。同資料館の近藤憲久・学芸主任は「米国では、漁業海域にラッコが現れた場合、麻酔銃で捕獲し、保護区に放獣する取り組みが行われている。(日本も)共生に向けて対策を講じていかなければならないと思う」と話している。


北海道の激安カニ販売会社が経営破綻 相場上昇が経営圧迫
2010.1.5 11:53北海道新聞

激安」をキャッチフレーズに、カニなど海産物のテレビショッピングやネット通販を手がける小樽シーフーズ海商(北海道小樽市)が、経営悪化で事業停止に追い込まれたことが5日、分かった。民間調査会社の帝国データバンクによると、負債総額は関連会社を含む計3社で約60億円。4日に事業停止して処理を弁護士に一任しており、自己破産申請により倒産する可能性が高い。 同社は安値を前面に出す戦略で、テレビを使った積極的な宣伝活動などで、札幌などにも顧客を拡大。バイキングレストランなども手がけ、2008年12月期の売上高は70億7900万円を計上した。ネット通販でも「海商市場」のブランドで海産物の安売りを進めたが、主力商品であるカニやマグロの相場上昇などで経営が悪化。設備投資負担も重なり、資金繰りが悪化していた。


【むかわ】好漁続く鵡川シシャモ漁
(2009年 10/16)苫小牧民報社

鵡川漁協のシシャモ漁は昨季、自主休漁明けの1995年以降では最低だった。鵡川本所が17.3トン、厚真支所10.4トン。今年はシシャモの資源回復を図るため、漁期を例年よりも若干前倒し、3日に厚真支所、5日に鵡川本所で解禁した。水揚げ量は好調に推移し、特にむかわ沿岸でよく取れている。初日から1日2トン以上の水揚げが続き、台風による休漁明けの12日は6.9トンにも。操業5日目には前年実績(むかわ沿岸分)を超えた。厚真沿岸も昨季の実績に近い。また、1キロ当たりの単価も1452〜1796円の高値で推移している。この時期のシシャモは脂が乗り過ぎて、名物・すだれ干しには不向きと敬遠される傾向にあったが、「飲食店の需要が年々増えており、脂乗りのいい魚がすしネタにもいいよう。今年は特に魚体の大きさも評価されている」と鵡川漁協。漁協の水揚げは2007年度以降、100トンを下回っている。「豊漁年」となるには20日以降の漁模様が鍵という。漁期は最大40日間。漁協は「これからを期待したい」としている。


カニなどの「送り付け詐欺」に注意を

2009.5月22日 アメーバーニュース
ここのところカニを利用した詐欺事件が続発している。中国における和牛ブームを背景に、その需要に目をつけた国内の水産加工業者が国産牛肉を「カニ」と偽り、密輸しようとして摘発された。その手口は大量のカニの箱に国産牛肉を入れた箱を紛れこませコンテナで輸出するというものであった。今回はコンテナ内のエックス線検査で偽装牛肉が発覚した。 また、高級カニを送り付けて代金を請求する、いわゆる「送り付け商法」も流行っている。これはカニなどの生鮮食糧品が、無条件で解約できるという「クーリングオフ制度」の対象外である点に目につけた商法である。 もしお金など払ってしまうと、返金が極めて難しくなる。そもそも売買契約は双方の同意によって成立するものだから、業者からの一方的な料金請求には「商品はいらないので、お金は一切支払いません」と、きっぱりと断る姿勢が大切だ。  それに商品を引き取る責任は一方的に送ってきた業者にあるので、こちらがお金を払って送り返す必要も無い。もしある程度の保管期間を経過しても引き取りに来ず、保管に困るようなら、食べしまってもいいだろう。  しかしそうはいっても、電話をかけてきて「あなたとは契約の合意があった」などと難癖をつけてくる悪質な業者もいるので、事例によっては対処方法に苦慮する場合もあるだろう。それゆえ、まず消費者センターに相談することをお勧めする。


どんと山積み 旬の味「身がぷりぷりで最高」 根室かに祭り開幕 (北海道新聞 09/04 14:23)

【根室】恒例の根室かに祭りが4日、根室市海岸町の根室港特設会場で始まり、大勢の観光客や市民らが特産の花咲ガニの濃厚なうまみを味わった。 7月に始まった今年の花咲ガニ漁は水揚げ量が少ないが、根室開港100周年であることから主催する市観光協会は例年並みの約6トンを確保。価格も1匹千円からとし、「市価より1割ほど安い」という。 好天に恵まれた会場には朝から人々が訪れ、真っ赤にゆであがった花咲ガニを買い求めた。焼きガニや「かにピロシキ」「かにかきあげ丼」も人気を集めた。 室蘭市から来た主婦岩藤しのぶさん(51)は「根室の花咲ガニは身がぷりぷりで、味が濃い。最高です」と笑顔を見せた。 最終日の5日はカニの販売が午前7時から、カニの早食い競争などのイベントは同9時から午後3時まで。


活ガニ輸出規制問題

北海道新聞 2007/06/16
ロシア政府が打ち出した活ガニの輸出規制措置が波紋を広げている。当初「全面禁輸」の方針を示していたロシア農業省は、これを事実上修正し、密輸防止を目的とした厳正な「輸出管理」と説明。取り締まり方法など不明な点も多く、道内の関係者は影響を測りかねているが、品薄で高値が続く活ガニ価格の一層の高騰も懸念されている。

ロシアの説明 「密輸の根絶が主眼」
ロシア農業省は五月十一日の政府紙「ロシア新聞」で、活ガニの輸出を禁ずる省令を公表した。しかし、その後、プーチン大統領が「輸出は停止しないが、密輸は根絶したい」と述べ、今回の措置の主眼が密輸防止にあることを力説した。具体的には、活ガニ輸出に携わるロシアの漁業者、水産業者に対し、通関施設のあるロシアの港に立ち寄り、通関手続きを行うことを例外なく義務付けた。輸出許可を受けていないカニの持ち出しは密輸とみなされ、取り締まり対象となる。だが、通関は農業省の管轄ではないため、同省は「手続きに何日かかるかは関知しない」(イズマイロフ次官)と、詳細についてはあいまいな発言をしている。日本側には「いたずらに日数を費やし、カニを生きた状態では輸出できなくなるかもしれない」(政府筋)との懸念が消えない。農業省によると、省令は五月二十二日に発効したが、今のところ道内への活ガニ輸出に大きな変化は出ていない。


根拠 資源減り続け枯渇に危機感
規制強化の根拠は、資源状況の悪化だ。ロシア政府が資源調査を踏まえて毎年定める漁獲可能量は、タラバガニの場合、一九九六年の三万二千八百トンから二○○五年の二千百六十トンと、十五分の一に激減した。 イズマイロフ次官は「日本へは雌ガニの密輸も野放しになっており、このままでは、ロシアの海からカニが消えてしまう」と危機感をあらわにする。今回の省令では、雌ガニは、種類を問わず、禁漁とすることも定めている。ロシア国内には、雄ガニを含めた全面禁漁という強硬論もくすぶる。沿海地方のダリキン知事は、資源状況が回復するまで、タラバの捕獲を禁止することをプーチン大統領に提言した。プーチン政権は、資源の国家管理を強化しており、今回の活ガニ輸出規制が、この方針の延長上にあることは確かだ。プーチン大統領は四月の年次教書演説で、外国企業への漁獲枠供与の停止を言明。農業省では、日本との国際漁業協定についても見直し作業が進められている。


影響 高値のイメージで消費者離れる恐れ
一方、道内卸売市場では現在、ロシアからの輸入がほぼ全量を占める活タラバの平均卸売価格が、一キロ二千五百−三千五百円と昨年同期の倍以上。道内市場の活ガニ入荷量は昨年同期の四割以下に減っている。ただし、活ガニ価格の高騰は、今年初めから続いており、今回の「禁輸」騒動が、価格に直接の影響を与えたわけではない。道が十二日に発表した速報でも、道内の消費地市場のタラバ販売量は今年に入って十トン前後とほぼ横ばいで、「特に変化なく毎日船は入っている」という。また、「これまでと同様、ロシア当局の密輸対策にどれほどの実効性があるか疑わしい」との見方もあり、道内の関係者は比較的冷静に受け止めている。とはいえ、既にロシア側の漁業規制の影響で、活ガニの輸入量は減り続け、価格は高止まり状態。札幌市内の水産物小売店主は「大型連休でタラバの需要が高まったのに仕入れは少ない。こんな高値はここ数年なく、商売にならない」と悲鳴を上げる。
このまま消費者に「高値感」が定着し、道内観光の呼び物であるカニが敬遠される事態になれば、道内経済にも影響する恐れがある。今後、今回の措置が、活ガニの品不足に拍車をかけるようなことになれば、消費者の「カニ離れ」を引き起こしかねない。


<メモ> 函館税関によると、2005年にロシアから道内へ輸入された活、生鮮、冷蔵のカニ全体の量は約5万4千トンに上る。これに対し、道内での水揚げ量は、タラバガニ、毛ガニ、花咲ガニ、ズワイガニなどを合わせても5828トン(道調べ)。ロシアから道内各港にもたらされる輸入ガニの約10分の1にすぎない。 輸入ガニの「双へき」はタラバとズワイ。だが、ロシアによる輸出管理強化の影響で、今年に入ってから、北海道へのロシア産カニ輸入量は減少傾向が続いている。活、生鮮、冷蔵のカニ全体の輸入量は、今年1月が2032トン(前年比21・6%減)、4月は1952トン(同34・6%減)となっている。





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近年、ロシア政府の輸出規制ですっかり入荷量が減り値段も高騰中のタラバガニですが、相変わらずの人気商品です。身入りの良い肉厚の身を豪快に食べる、これこそがタラバガニの魅力です。カニの王様の名の通りその圧倒的な存在感の大きさでカニ・ファンの舌を喜ばせています。当店では身入りの良い、型の良い厳選した堅ガニのみを仕入れ朝茹でしたタラバガニを航空便にて翌日にお届けすることで鮮度(味)と身入りを保証しています。タラバガニの豪快さと醍醐味,そして旨さを存分に味わうことができます。また「活」の場合は多彩な調理方法が愉しめます。茹でたての熱々が頬張れる塩ゆでのボイルを始め、バターでのステーキ、香ばしさが堪らない炭火焼き、季節の野菜と一緒に、皆で囲むカニ鍋、そして鍋の後のカニ雑炊、天婦羅やサラダなど。まさに和洋中いろいろな料理に使える食材としてグルメな方にも人気のタラバガニです。ご家庭でのパーティーや大切な方へのご贈答やプレゼント、用途に合わせサイズも1.0k〜3.0kまでご用意してあります。




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